A.液体が流れない原因は下記が考えられます。それぞれの原因によって対処方法は変わりますが、一番よくある原因は継手やコネクターの接続不良による漏れです。
| 原因 | 対処法 |
|---|---|
| 継手やリザーバーの接続・シール不良に起因するリーク | 上流から下流へ順に接続を確認し、継手やリザーバーが確実に締められている事を確認してください。 |
| 流路の詰まり | 最高圧で洗浄を実施してゴミ等の詰まりの原因を排除してください。 接続不良によるリークによって流体が流れないことによる詰まりが発生している場合も想定して、念のため接続関係およびリークをチェックしてください。 |
| 送液対象の量不足 | 送液対象の液体の補給を行ってください。また、実験途中で送液対象が枯渇することが無いように予め十分な量を準備してください。 |
| 出力設定値(target)が供給圧や出力上限に近い場合や超えている場合 | 設定値を上限より低めに入力し、ポンプ側での出力変動や自動停止を抑えるようにしてください。 |
| バルブや各種シール部材の消耗によるリーク | 必要箇所を交換する必要があります。 |
| 圧力センサーの破損や寿命による圧力計測エラー | ポンプ内に位置する圧力センサーを交換する修理作業が必要になります。 |
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