マイクロフルイディクス(マイクロ流体力学)とは

マイクロ流体チップ

マイクロフルイディクス(マイクロ流体力学、microfluidics)とは

マイクロフルイディクス(microfluidics)とは、流路幅や流路高さといったスケールが微細であることにより、従来のマクロスケールとは異なる流体挙動が現れる流体力学および技術分野です。特に、粘性の影響が支配的となる低レイノルズ数領域での流れを扱う点に特徴があります。

このようなマイクロ流体の挙動は、ピコリットルからマイクロリットル程度の微量な流体を対象として、幅およそ1〜1000μmの流路を有するマイクロ流体チップ上で、混合、送液、反応などの操作を高い再現性で制御することによって利用されます。

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