プログラム式流体制御コントローラー BMT Controller


主な用途

  • 複数のソレノイドバルブやポンプなどの流体制御デバイスの電源供給、操作
  • 実験装置流体系の動作プログラムサイクル設定、制御
  • 濃度勾配形成送液制御
  • 流体デバイスシステム・ネットワーク構築
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    BMT Controllerシリーズの特徴
     
    プログラム制御機能
    ソフト上のボタン操作によるマニュアル操作機能と設定したプログラムを再生させるプログラム制御機能があります。
    コントローラーに接続されている流体デバイスは、全てを同期制御することも、選択制御することも可能です。コントローラー自体も、コントローラーごとの単体制御とコントローラーネットワーク構築によるPCソフト統合制御機能の両方を保持しています。このような制御機能を活用すれば、複雑な流体制御プログラムを簡単に実行することもできます。

     
    DCタイプコントローラーの機能
    ~24VDC出力まで、保持電圧設定、ラッチ駆動が可能で、各種ソレノイドバルブ、ピンチバルブ、ラッチ式バルブ、DC駆動ダイアフラムポンプ、ペリスタポンプなどを制御できます。接続デバイスへの電圧の印可サイクル、動作時間などのプログラム設定が可能です。
     
    ステッパータイプコントローラーの機能
    バイポーラステッパー駆動のペリスタポンプやシリンジポンプ等を制御できます。マイクロステップ制御設定、回転方向(送液方向)、RPM、PPS、動作時間、流量勾配などの設定が可能です。
    <流量勾配制御機能>
    流量の初期値/最終値と動作時間を設定すれば流量上昇/下降勾配を伴ったプロトコールも実施できます。

     
    ピエゾタイプコントローラー
    ピエゾポンプの制御が可能で、駆動電圧及び周波数を変動させることによって流量を変えることができます。

     
    モジュールによる拡張性、システムネットワーク構築
    コントローラーPCソフト上では無制限に接続デバイス台数を増やすことが可能で、接続された全てのデバイスを制御できます。コントローラーをLANネットワークに追加するだけで、流体インターフェースと機能を容易に拡張できます。ネットワーク経由でリモートの流体制御デバイスのプラグラムを同期させることも可能です。

     
    BMT Controllerシリーズカタログ
    プログラム式流体制御デバイスコントローラー BMT Controllerシリーズ

     
    開発元/技術提携先
    BMT Fluid Control Solutions GmbH

     
    ※本製品は、試験研究用です。ヒトまたは動物用の臨床診断や医療用機器等の用途に用いることはできません。